宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
ホテルニューロイヤル市街地中心に位置し、スーパー・お食事処等多数有便利。朝食、無線LAN接続、大型駐車場無料。東武伊勢崎線:館林駅から徒歩15分、お車5分/東北自動車道館林ICから直進お車で6分駐車場:有り50台無料
再安価格:
4630円~
チェックイン:
14:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
50
位置情報
アドレス:
群馬県館林市新宿2-13-4アクセス:
東武伊勢崎線:館林駅から徒歩15分、お車5分/東北自動車道館林ICから直進お車で6分詳細情報
駐車場:
有り50台無料
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
UC
DC
NICOS
MasterCard
AEON
客室設備:
施設案内:
NO1:リトルマーメイド館林店-茂林寺前/パン[食べログ]
ホテルニューロイヤルから約121m
[営業時間]10:00~18:00(従業員の業務時間により変更あり)朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算]-
[住所]群馬県館林市新宿1-18-3カスミ館林店内
NO4:居酒屋すな川(すながわ)-茂林寺前/居酒屋[食べログ]
ホテルニューロイヤルから約208m
[営業時間]17:30~24:00(L.O.23:30)夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]群馬県館林市富士原町866-8
NO1:茂林寺
ホテルニューロイヤルから約1338m
[お勧め時期]0
[PR]応永33年(1426年)、大林正通禅師が開山した曹洞宗の大寺。山門をくぐると23体のたぬき像が出迎え、寺内には分福茶釜や様々な表情の狸コレクションが大切に保存されています。
[住所]群馬県館林市堀工町1570
NO2:鷹匠町武家屋敷「武鷹館」
ホテルニューロイヤルから約1513m
[お勧め時期]0
[PR]この周辺は、江戸時代に「鷹匠町」と呼ばれ館林城の侍町の一角にあたり、当時は中級の武士たちが住んでいた地域で、今も残る屋敷割や屋敷構・土塀や屋敷門・庭木などに武家屋敷街の雰囲気をよく伝えています。
[住所]群馬県館林市大手町5-10
NO3:土橋門
ホテルニューロイヤルから約1588m
[お勧め時期]0
[PR]土橋門とは、館林城の牙城部(中心部)に通じる三の丸に設けられた門で、正門の千貫門に対し、こちらが通用門でした。門前の内掘に掛けられた「土橋=土手橋」から、この名が付けられたと言われ、防御用に黒色の鉄板が打ち付けられていたことから、「黒門」という別称も。城下町・館林のシンボルとして、昭和57年に城壁とともに復元されました。
[住所]群馬県館林市城町
NO5:城沼総合運動場
ホテルニューロイヤルから約1668m
[お勧め時期]0
[PR]館林の名所旧跡の多くが点在する城沼周辺。同施設は城沼に隣接し、市民の体力向上と生涯スポーツの振興普及を図るために整備された。敷地内にはアリーナ、柔道場など充実した体育館や陸上競技場、野球場、庭球場などがあり、館林市以外の地域の人も気軽に利用できる。滑り台付きのプールは夏の人気スポット。
[住所]群馬県館林市つつじ町14-1