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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

片町ツアーホテル金沢の中心香林坊片町地区。低料金プチビジネス。長町武家屋敷に至近。全室Wi-Fi接続・有線LANJR金沢駅東口北鉄バス乗り場8・9・10番発の全てのバスで、約10分程。香林坊~片町で下車。下車後は徒歩3分ほど。駐車場:11台1200円/泊(税込み)予約制■契約駐車場まで180m〜(徒歩2分)平面駐車場■

再安価格:

2500円~

チェックイン:

16:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

25

位置情報

アクセス:

JR金沢駅東口北鉄バス乗り場8・9・10番発の全てのバスで、約10分程。香林坊~片町で下車。下車後は徒歩3分ほど。
詳細情報

駐車場:

11台1200円/泊(税込み)予約制■契約駐車場まで180m〜(徒歩2分)平面駐車場■

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
利用可

客室設備:

テレビ
衛星放送
衛星放送(無料)
インターネット接続(LAN形式)
ティーサーバー
冷蔵庫
ドライヤー
電気スタンド
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
スリッパ
パジャマ

施設案内:

喫茶
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
マッサージサービス
宅配便

NO1:串の家-野町/レストラン(その他)[食べログ]

片町ツアーホテルから約6m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]石川県金沢市木倉町2-3

NO2:馳どり屋石川県金沢市片町店-野町/居酒屋[食べログ]

片町ツアーホテルから約12m
[営業時間]【火~日・祝・祝前】18:00~05:00(L.O.04:00)夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]石川県金沢市木倉町2-3幅口ビル1F

NO3:元祖もつ鍋博多屋金沢店-野町/鍋(その他)[食べログ]

片町ツアーホテルから約12m
[営業時間]月、水~土、祝前17:30~2400日、祝日17:00~23:30日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]石川県金沢市木倉町2-3幅口ビル1F

NO4:パルティール(Partir)-野町/創作料理[食べログ]

片町ツアーホテルから約18m
[営業時間]11:30~14:00(L.O.)17:30~22:30(L.O.)ランチ営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]石川県金沢市片町2-5-21諸江木倉町ビル1F

NO5:ヴゥードゥー(VOO-DOO)-野町/ダイニングバー[食べログ]

片町ツアーホテルから約19m
[営業時間]18:00~翌3:00夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]石川県金沢市木倉町2-7上海会館1F

NO1:鞍月用水

片町ツアーホテルから約125m
[お勧め時期]0
[PR]正保年間(1645年ごろ)に町民の手で作られ,この鞍月用水と西外堀が合流して香林坊へとそそぐ。昔懐かしい柳並木に石積みの開渠,さらさらと流れるさまは戦前の面影を再現したもので,繁華街に憩いをもたらしている。
[住所]石川県金沢市

NO2:片町

片町ツアーホテルから約153m
[お勧め時期]0
[PR]香林坊から犀川大橋までの大通り。ファッションビルや昔からの老舗などさまざまな店が立ち並んでいる。一本裏通りへ入ると味処・酒処がひしめき合う界隈になる。
[住所]石川県金沢市片町

NO3:前田土佐守家資料館

片町ツアーホテルから約176m
[お勧め時期]0
[PR]長町武家屋敷跡界隈に位置する。加賀藩主前田家の分脈にあたる前田土佐守家が収蔵していた前田家ゆかりの古文書・書画・武具などを展示。平成14年4月27日開館。
[住所]石川県金沢市片町2-10-17(長町武家屋敷界隈)

NO4:金沢市老舗記念館

片町ツアーホテルから約230m
[お勧め時期]0
[PR]藩政時代からの金沢の薬種商「中屋薬舗」が、建物を金沢市に寄付。1989年4月にオープンした。「みせの間」では、長町に移転復元した旧中屋薬舗の店先を再現。薬だんす・帳場格子などの諸道具が置かれ、来た人の目をひいている。なかに15畳の休憩室「おえの間」もある。
[住所]石川県金沢市長町2-2-45

NO5:犀川大橋

片町ツアーホテルから約333m
[お勧め時期]0
[PR]「犀川大橋」は文禄3年(1594年)、加賀藩祖前田利家によって造られたのが最初といわれている。現在の橋は大正11年の洪水で鉄筋コンクリートの橋が流され、2年後に完成した鉄橋で、国の登録有形文化財に指定された。「あかあかと日はつれなくも秋の風」という松尾芭蕉の句が詠まれたといわれる。
[住所]石川県金沢市片町1先